2016年01月08日

虎落笛


       「ふるさとを捨てたあの日の虎落笛」

このお正月は、富田林の実家から現在両親の住む枚方へ荷物を移動するために静岡から車で移動することとなりました。
2日の夜、富田林の家の鍵を閉めたとき、もうこの家に泊まることは二度とないんだと思うと涙がこぼれました。
その時、背後で虎落笛が鳴ったのです。
そして、松坂一家が大阪から富山に向かう道中でも虎落笛は鳴っていたのだろうか。そんなことが思い浮かびました。
今もなおその音は私の心の中で鳴り続けているような気がします。



posted by なる at 21:17| Comment(0) | 俳句 | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。