2016年03月26日

吉野の桜


     「吉野の桜見せたき人の快癒待つ」

   桜というと私はいつも西行を思い出します。
   「願はくは花の下にて春死なむその如月の望月のころ」
   桜をこよなく愛した西行らしい歌ですね。

       Photo by Sakuo

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posted by なる at 02:56| Comment(0) | 俳句 | 更新情報をチェックする

2016年03月25日

春の嵐


     「黒鳥や春の嵐に物狂い」

物狂いという言葉には「能・狂言などで、子や夫と別れるなどの精神的打撃により一時的に興奮状態に陥って、歌舞・物まね芸を演じること。また、その人。」という意味があります。
この黒鳥も歌舞を舞っているように見えました。

       Photo by Sakuo

ものぐるい.jpg

posted by なる at 01:34| Comment(0) | 俳句 | 更新情報をチェックする

2016年03月24日

紅椿


     「紅椿(べにつばき)コサージュにしていざ出陣」

女性って気合の入る行事の時には思い入れのあるものを身につけて出かけます。
紅椿の似合う行事って何があるでしょうね( *´艸`)
そんなことを妄想しながら作りました。

       Photo by Sakuo

べにつばき.jpg

posted by なる at 00:15| Comment(0) | 俳句 | 更新情報をチェックする

2016年03月23日

山笑う


     「心まで晴れやか富士の山笑う」

静岡に住んでいても雲のかかってない富士山を見る機会はほとんどありません。
特に春先は霞んでその姿が見えないことも多いので、この写真は貴重ですね(*´∀`*)

       Photo by Sakuo

富士山.jpg


posted by なる at 09:55| Comment(0) | 俳句 | 更新情報をチェックする

2016年03月22日

日永かな


     「恋文を書いては消して日永かな」

   手紙を書く人が減りましたね。
   でも、たまには自筆の手紙もいいなあと思ってます。

       Photo by Sakuo

日永.jpg

posted by なる at 11:29| Comment(0) | 俳句 | 更新情報をチェックする
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